このT5edgeについてはTOMTOP以外ではチップセットがAmbarella A12と表示されていますがファームウェア情報からはICatch V50と確認でき間違いないようです。
V50になったことによってネイティブ4Kでの手振れ補正効果が使用可能
手振れ補正も6軸ジャイロ補正で効果は◎ですね。
リアル4kのアクションカメラThieye T5 Edge
前モデルの名前がT5eだったので非常に紛らわしいネーミングですが人気のThieye商品なので要チェックですよ
T5Edgeの主な特徴
基本スペック
チップセット:ICatch V50
センサー:パナソニック34112 CMOSセンサー
手ぶれ補正対応
手ぶれ補正や映像に支持のあるThieyeの製品ですがT5Edgeも手ぶれ補正に対応。今回はfirefly8s Xiaomi mijia 4Kなどと同じように6軸ジャイロ補正
湾曲収差補正に対応
T5 Edgeのレンズは170°広角レンズですが通常のままだと楕円形に湾曲して撮影されます
これを編集ソフトなどを使って補正をするなどの作業をするのですがT5Edgeはカメラ内で完結してくれます。
画角は少し狭くはなってしまいますが違和感のない映像を残すことが出来るのでSNSなどにアップする方は重宝する機能ですね
スペック表
ブランド:ThiEYE
チップセット:V50
モデル:T5エッジ
センサー:パナソニック34112 CMOSセンサー
センサーサイズ(インチ):1 / 2.3
タイプ:スポーツカメラカメラの
タイプ:ネイティブ4K
バッテリー容量(mAh):1100mAhの
バッテリタイプ:内蔵
充電方法:PCによるUSB充電
充電時間:2時間
スタンバイ時間:4h
作業時間を:4K / 30fpsの、1080Pで100分で80mins
カメラのピクセル:14MP
ISO:オート、100、200、400、800、1600、3200
広角:170度
レンズ径:17mm
リモコン:BTリモコン・音声コマンド対応
静止画では長時間露光にも対応
まとめ
手ぶれ補正も6軸ジャイロ補正で4K30fpsまで対応と言うことで価格と性能は見合っているので買って損はない機種変更でしょうね。Iso3200まで対応
4K撮影を多用する方にもgood。同価格帯のFirefly8s.mijia4kなどの6軸ジャイロ補正対応、リアル4K機種では4K撮影時は手ぶれ補正がきかないんですよね。このT5 Edgeはリアル4K/30fpsでも手ぶれ補正対応なので綺麗な映像が残せます。
GoproHero6と同じリアル4K(手振れ補正)が一万円台半ばで買えるなら買いでしょう!
リアル4K.4KEIS.6軸ジャイロ補正対応機の中では最も手に入れやすい価格ですね
海外通販でThieye T5 Edgeを取り寄せる
Amazonでも取り扱い開始ですね(海外からの発送なので到着は変わらないかも)
Thieye T5EDGEはファームウェアのアップデートに対応しているのでThieye製品がおすすめですね
TOMTOPはセール中で8末まで10000円ほど